定年後の資産を確保するために必要なこと!それは経験を活かした仕事です。

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老後は3000万円以上の資金が必要とも言われています。定年まで十分な資金を確保できていれば仕事をしなくてもよいかもしれません。しかし、もし資金を確保できていなければ定年後も生活を維持していくために働かなくてはなりません。そこで、今回は「今までの経験を活かしてどのような仕事ができるのか」についてご紹介します。

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経験やノウハウの活用

技術力を活かした仕事

前回の記事でご説明したことにも関係してくることではありますが、定年後における仕事というものが心から楽しく、そして有意義であると感じることができればこれほど幸せなことはないと思います。
日本はこれから海外との交流が今まで以上に増えていくものと考えられます。
もし工業的な技術的なノウハウや語学力などがあればそれらを活かすことができます
例をあげると、定年後に東南アジアなどの未開発国に対してのサポートといった、非常にやりがいのある仕事に取り組んでいる方もいらっしゃいます。
その仕事というのは現地に行って井戸、水道、バスルーム、そしてトイレまでを新たに設置するというものです。こういった仕事は定年までの実務経験をすべて活かすことができます。したがって定年後の技術力を活かした仕事を考えてみてはいかがでしょうか。

実務経験を活かした仕事

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地方自治体や官公庁などで働いていた公務員の方は、定年後に実務経験を活かすことができると思います。
もし今まで福祉介護部、水道部、そして公害対策部などといったところで仕事をされていたのであれば、定年後での仕事においては実務経験を活かせるところが案外多いものです。

したがって自分自身が保有している技術、すなわち「シーズ」というものが社会的な需要である「ニーズ」にぴったり合っていることが重要です。そしてシーズとニーズが合うことで有意義であり、そしてやりがいのある仕事につながるものと言えます。

災害対策

例をあげると、洪水や日本の雨季などの大雨による被害というものは予測できないものがあります。そこでもし水道部の実務経験がある方は治水や防水についてのニーズに応えることができるのではないでしょうか。

公害対策

日本が持っている大きな問題の1つとして公害があります。まず考えられるのが工場または自動車による排水や排気ガスに対しての対応など実務経験を活かすことができる仕事があります。

介護関係

そして介護関係においては日本国内に増加しつつある介護施設で働くとこともできるかと思います。

保有している資格の活用

仕事に有利な資格

実務経験者は最近の日本ではニーズが多くなってきています。また、その他にも電気関係の有資格者など資格を持っている方もニーズが多いと言われています。
定年退職者は電気資格と一緒に自動車運転免許証を所有していれば、仕事を見つけることについてはかなり有利となる可能性があります。
すなわち大手企業における役員などの運転手という仕事があります。また、児童保育施設、介護施設、または進学塾などでの送迎用のドライバーの仕事もあります。そしてこれらの仕事のニーズも増加しつつあると言われています。

新たな資格の取得

日本の会社の雇用形態が著しく多様なものとなっており、よく「コアタイム」または「コアデー」といったことばを耳にすることがあります。
これらのコアタイムやコアデーの意味ですが、前者については例えば月・水・金のみの勤務となります。そして後者については毎日10時から15時までの勤務となることを意味します。
定年した方としては、コアタイムやコアデーを利用することでそれだけ家族と一緒に過ごすことができる時間は増えます。
また、上記の制度を利用することで時間に余裕ができます。自己チャレンジのためにその空いた時間を使ってみてはいかがでしょうか。以下に代表的な資格をご紹介します。

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは、特に銀行とか不動産に関係する仕事で必要となってきます。資産運用の方法をしっかり学ぶことができます。

社会保険労務士/社会福祉士

ほとんどすべての民間企業の労務や労働条件などに関係してきます。年金などに対する不安を解消するためにもかなり役立つ資格です。なお、比較的簡単に習得できると言われています。

メンタルヘルス・マネジメント

最近になって大きな問題となっているストレスなどに対する対応をアドバイスするカウンセラーです。ニーズは急激に増加中のようです。
職場だけでなく近所や家族との人間関係においても非常に役に立つと思います。

福祉住環境コーディネーター

高齢者が快適な生活ができるような環境について提案などを行います。
これから先の日本においてはまさに必須とされるものです。

その他にもいろいろな資格がありますので、インターネットなどで調べてみてはいかがでしょうか。

海外への移住と仕事

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最後に日本で仕事をするのではなく、海外で活躍する場を見つけるという方法もありますのでご紹介します。
定年後に家族と一緒に現地に移るという事例も少なくないようです。
日本で定年を向かえて、その後は家族と一緒にハワイなどといったところに移住する方もいらっしゃいます。現地での物価があり得ないほど安いので、週に数日間程度のペースで日本語をレクチャーしているようなライフスタイルもあります。
例えば、現地の方たちは日本について非常に大きな興味をもっていらっしゃいます。そのため日本古来からの活け花や墨絵などを現地の方にレクチャーしてあげるということもできるのです。
その他にも現地に行けば日本では新たな体験をすることができます。例えば、今まで食べたことのないような料理や風景、そしてそれらに加えて現地の方々とのコミュニケーションといった新鮮なライフスタイルを体感できるのです。
定年後のライフスタイルはいろいろありますので、新たにやりがいというものを見つけることができるかもしれません。
まずはいろいろご検討してしてみてはいかがでしょうか。

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