フィンランドに旅行をするならこんな場所がおすすめ!

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前回の記事で安全な国についてお話させていただきました。そして今回は本当におすすめできる国の1つとして「フィンランドを」ご紹介したいと思います。

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安全な国 フィンランド

先にも少し触れましたが、私たちが日本で世界地図を見ると、日本の位置はど真ん中です。日本を中心にアジアがあり、アメリカは右、ヨーロッパは左の端っこです。

この地図を見て育っている私たちは、シンガポールやタイ、ベトナムなどを「東南アジア」、サウジアラビアやイスラエル、イラク、イランあたりを「中近東」と学校で習い、そのまま覚えて来ました。

でも、日本の世界地図で見ると、シンガポールなどは日本から見で南西ですし、サウジアラビアなども東ではなく西にありますよね。

欧米人が日本に来て驚くことの一つは、日本の世界地図が、自国の世界地図と全く位置関係が違うことなのだそうです。自国を世界地図の中心に置いた地図というのは結構あるようで、例えばアメリカでは「アメリカ合衆国」をど真ん中に置いた地図とヨーロッパを中心に据えた地図があるそうです。

例えばそれぞれの国で作られた地図を見て下さい。それらの地図を見てみると日本はよく右端にありますよね。これはヨーロッパを中心に作られた地図で、日本は右の端にあります。英語でアジアを「Far East」と呼ぶのは、東は東でもかなりヨーロッパから離れているから。これを和訳したのが「極東」です。

同様に、西アジアやアフリカはヨーロッパから見ると「近い東」または「極東と近東の中間」です。ですから「Near East(近東)」、「Middle East(中東)」またはこの二つを合わせて「the Near and Middle East(中近東)」と呼んでいるのです。

フィンランドのすすめ

さて、それはさておいて、世界地図を眺めてあなたが一番行きたいと思う国はどこでしょうか。

世界中から「最も安全な国の一つ」と言われている日本からの旅行者は、失礼ながら平和ボケしています。島国であることもあり回りに対しての防衛本能が弱く、各国の情勢にうといまま旅立つので、現地に行ってからいいカモにされてしまうのです。参考に前回の記事をご紹介します。

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ですから、旅慣れていない人には何より安全な国にまずは行っていただきたいのです。そこでおすすめするのがスカンジナビア、「フィンランド・ノルウェー・スウェーデン」です。

特にフィンランドは世界一治安の良い国の第一候補となっているほどですから、初めての海外旅行でも安心です。しかも先進国ですから、旅行中困ることはまずありません。

フィンランドのおすすめ観光地

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フィンランドと聞いてすぐに思い出すのが「ムーミン」「オーロラ」「サンタクロース」でしょうか。映画「かもめ食堂」を思い出す人もいるでしょう。

Kahvila Suomi(カハヴィラ・スオミ)

「Kahvila Suomi」はその「かもめ食堂」の舞台になった場所で首都ヘルシンキのオフィス街にある、小さなカフェレストラン。近隣のオフィスの人々に愛されている、気軽な食堂といった風情です。日本語メニューがありますし、店員はとてもフレンドリー。コーヒーとシナモンロールで映画のヒロインになるもよし、伝統的なフィンランド料理を堪能するもよし。ただし営業は平日のみです。

海沿いのマーケット広場

海沿いのマーケット広場もおすすめです。毎日早朝から夕方まで開いていて、果物や野菜、焼き魚など食べながら工芸品を見ていると、あっという間に時間がたってしまいます。屋台の魚介類のフライや炒めをほおばりましょう。獲れたてのサーモンのグリルが絶品ですよ。

シベリウスの自邸

文化的な観光をしたい方には、シベリウスの自邸とヘルシンキ大聖堂はいかがでしょう。ヘルシンキ郊外にはシベリウスが30代後半から亡くなるまで住んでいた自邸「アイノラ」があります。創作活動の行き詰まりでノイローゼになった彼を救うため、愛妻アイノが勧めた移住先で、ヘルシンキから北へ30キロのヤルヴェンパーにあります。5~9月まで一般公開されますので、建築家だったという愛妻アイノのセンスあふれる家屋をぜひ見に行って下さい。

ヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキ大聖堂はルーテル派の本山。真っ白な大聖堂は存在感ある重厚な建物ですが、聖堂内は案外シンプル。昼間に青空の下で見るのも良いですが、夜はライトアップされてとても幻想的。ぜひ夜に訪れて下さい。

ムーミンワールド

フィンランドで忘れてはならないのが「ムーミンワールド」です。無人島に作られたムーミンワールドはテーマパークになっていて、ムーミン谷をそのまま再現しています。点在する建物を覗いたり、散策したり、劇を観賞したり。バイキングレストランや郵便局もあります。

フィンランドのサウナ

日本の「サウナ」の元になったフィンランドのサウナは、全国になんと200~300万はあるのだとか。彼らにとってなくてはならないものです。本場サウナをぜひ体験して下さい。

自然と共に生きるフィンランド

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その他、国土の8割を占める森林や18万を超える湖や沼、ロシアの影響を色濃く受けた建築物、冬のオーロラなど、自然がそこかしこに息づくフィンランドは、私たちが忘れていた郷愁を呼び起こしてくれます。

日本から直行便で9時間半。ツアーなら10万円を切るものもあります。サンタクロースとムーミンが存在することを素直に信じられてしまう国フィンランドで、夢のような時間を過ごしてみましょう。

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