海外旅行に行くならちょっと待った!これだけは知っておきたい注意事項

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もし海外旅行に行くならまず「安全な国」を選ぶのが一般的ではないでしょうか。しかし、安全な国だからといって現地に行ったら予想外のトラブルに巻き込まれたりして、本人にとっては「ちっとも安全ではなかった」という印象を受けたことはないでしょうか。
旅先が安全な国であったとしても文化の違いや政治的な違い、または歴史的な背景などが原因でトラブルを起こす可能性があります。
そこで、そういったトラブルを未然に防ぐために「海外旅行に行ったときに気をつけたいこと」をご紹介します。

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「安全な国」とは

安全な国を判断する方法

インターネットを利用すれば外務省の海外安全情報などで「危険度が低く、しかも治安もよい」国や地域の情報を得ることができます。したがって、もうすぐ海外旅行に行こうと思っている方にとっては非常に参考になると思います。
それに加えてインターネットによるいろいろな口コミや体験談は、まさしくナマの声ということで参考になると思います。
これらの口コミや体験談を閲覧していると、日本より治安のよいという国はないのではないかと思えてきます。そして「日本はなんて裕福な国なのか」と思えてしまいます。特に東南アジアやアフリカといったところに足を運んでみると強く肌で感じると思います。

「安全」が「安全でない」に変わってしまうとき

安全な国というものは、言い換えれば犯罪がまったくないというようなとても狭い範囲のことを言っているではありません。その他にも異文化間の食い違いによる精神的なストレスがないことも重要になってくると思います。
例えば日本人が現地で誤解などをされてしまったために精神的なストレスを感じてしまうと、もうその国については安全だとは感じられなくなってしまうことになります。
それではなぜ誤解を招いてしまうのでしょうか。例えば誤解を招く原因が自身の外国語が不慣れであったことが引き金となっていることが数多くあるものなのです。
このように安全な国に海外旅行に行くときであっても、そういうような誤解を招くことによって多大な被害をこうむっているケースはたくさんあります。もし何らかの被害をこうむってしまうと、海外旅行に行った人からすればその国は安全でおすすめの国ではなく「おすすめできない国」になってしまうかもしれません。
結局のところ、自分自身の語学力が不十分であることや表情があいまいであったことが原因で誤解を招き問題を引き起こしてしまっていることがよくあります。
それに加えて治安のよい国であるが宗教的な背景もあり、現地の方からすれば訪問者を嫌う態度をとる可能性があります。そうすると、あまりにもひどい態度をとられたために、通常であれば安全な国であるけれども、精神的なストレスによってその国に対する印象が悪くなってしまうことも考えられます。

海外旅行に行ったときに気をつけたいこと

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上記のように英語力不足に起因する誤解や宗教的な違いなどが相重なることで、その人にとって「安全な国」が「安全でない国」に変わってしまうことがよくあります。以下にどういうことを気をつけたらよいのかご説明します。

海外旅行の目的や旅行形態はいろいろ

単に海外旅行と言いましても目的によってさまざまな海外に行く方法ががあります。また、現地での生活の仕方次第でもその国が「安全な国」とする判断基準が違ってくるのはないでしょうか。
また、海外に行く目的が仕事が理由による出張であるのか、何てことのない観光するためだけの旅行なのか、または語学留学といったこともあります。
例えば観光旅行のであるなら、旅行会社による日程表によるパッケージツアーというものががあります。一方、外国語を話すことができれば個人ツアーという形もあると思います。
このように目的や旅行形態はいろいろありますが、共通して言えることは以下のことを考慮することが重要だということです。

ジャパニーズスマイル

日本人は小学生の時代からずっと日本語を中心として育っています。そのためネイティブの方との会話は不慣れなことが多く、抵抗があるようです。
こういった方が海外旅行をしたときに安全な国だと言われているところを訪ねた状況をイメージしてみてください。
例えば欧米人は、日本人の「イエス」または「ノー」ということばが明確に表現されないといった日本人独特の表情をあまり好ましくないと思っているようです。
特に日本人にけっこう多い薄気味の悪い微笑みというのは、「ジャパニーズスマイル」と言われており、とてもあいまいな態度であると思われているようです。そして欧米人の大部分は「イエス」と理解されてしまうようです。

宗教的な背景

宗教色のとても濃い国においては、お祈りなどのいわゆる宗教的な儀式をする時間というものがあって、日本人から見ると見慣れない状況のようです。そうすると知らず知らずに慣れていない行動をとってしまうことになり、現地の方によろしくない印象を与えることになります。そしてその結果、不本意な状況をもたらしてしまうのです。
こういったことが引き金になって、旅行先に訪問した日本人はいわゆる「偏見」といったような感情を持ってしまい、現地の方に対して違和感をいだくようになることになります。そうするとその人にとっては安全な国ではなくなってしまう可能性があります。

歴史的な背景

国それぞれによって昔の歴史的な状況による対日感情に対するこだわりがあります。そうすると安全とはいえない状況になってしまうのです。

スマートフォンなどの利用

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ここ最近インターネットの急速な進歩によって、治安のよい国とはいえどもネットを利用した組織的な不法行為があるということを見過ごしてはいけません。
日本も例外ではなく、いかに治安のよい国であっても、そして安全な国として認知されているとはいえ、スマートフォンなどといった端末タブレット、それに加えてクレジットカードやキャッシュカードを気楽な気持ちで利用している日本人がたくさんいます。
ネットというのは全世界でつながっていますので、安全な国にいるから安心だと思わないように心がけることが重要です。ネット犯罪に対しては万全を期しましょう。

まとめ

楽しいはずだった海外旅行なのに、なんかいやな思いをしたことで楽しくなくなってしまった。

ということのないよう、旅行に行く前にその国の文化的な違いをよく理解しておきましょう。

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