水虫になったら「酢を塗る」ってどうなの?他の治し方はあるの?

水虫を治療する方法
水虫に長年悩んでいる人は多いので、医療機関に頼らず自己流の治し方をしている人もいますよね。
都市伝説か迷信のように怪しい方法だったり、口コミなどで話題の治療法もあります。

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おすすめの水虫の治し方

水虫の治療法は、人によっていろいろあるようです。

自己流の治療や民間療法

市販の水虫薬や病院からの処方薬を使用せず、自宅にあるモノで水虫の治療をしている人もいます。
ネット上には、さまざまな民間療法が紹介されていたりしますよね。

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水虫の治療法として、よく聞くのは「酢を塗る」というモノで、殺菌作用の面から水虫にも聞きそうな気がしますが、実際の効果のほどは不明です。
昔からある治療法ではありますし、個人レベルで効果があったという人はいるのかもしれませんが、医学的根拠に基づいているとは限りませんね。
民間療法の口コミとしては古い歴史ある治療法なのですが、食用の酢の殺菌作用が白癬菌に効くとは思えません。
水虫というのは白癬菌(真菌というカビの一種)による皮膚感染症ですから、真菌に効果のある抗真菌薬剤を使用するのが一番効果的です。
民間療法で悪化させるケースもありますし、素直に医療機関を受診した方が、治療効果は高いでしょう。

水虫(白癬)治療は、抗真菌薬剤を気長に使用すること

多くの人が医療機関を受診して薬を貰っても治らないと感じていて、そのために自己流の口コミ治療法や、怪しい民間療法に頼ってしまうのでしょう。
長年、水虫に悩んでいる人もたくさんいますし、本当に薬剤では水虫は治らないのでしょうか?
そんな疑問を抱く人もいるかもしれませんが、実は治し方が間違っているだけなのです。
病院の薬も効かない!と言ってる人は、一度薬を貰って塗れば、すぐに治ると思い込んでいる場合が多く、即効性が無いので効かないと勘違いしています。
病院や薬局で薬に関しての説明をキチンとうけたでしょうか?どのくらいの期間を薬を塗ればいいか聞きましたか?
水虫の治療薬である外用薬(塗り薬)、抗真菌薬剤は最低でも半年は塗り続けなければなりません。
ちょっと改善したら、すぐに止めてしまったり、次の薬を貰うために通院したりしてないのでは無いでしょうか?
水虫菌(白癬菌)は、皮膚の表面だけではなく、角質の深い部分まで潜んでいます。
皮膚表面がキレイになっただけで、治ったと思い薬を塗るのを止めてしまうと、すぐに再発してしまいます。
あるいは、皮膚の角質の奥の真皮まで白癬菌に侵されていたり、爪の奥など塗るタイプの薬剤が届きにくいような部位や種類だと、なかなか治療効果があがりません。
さまざまな状況から、すぐに諦めてしまって、病院の薬でも水虫は治らないと思い込んでしまうのですね。
薬効の面からは、医療機関で抗真菌薬剤の処方を受けることが一番です。
水虫の部位や種類、タイプによって、適合する薬剤の種類も異なりますので、専門医にしっかり診断をして貰って適正な薬剤をキッチリと使い続けることが大切です。
肌に合わないとか、患部の清潔を保持し、キチンと正しく薬剤を使用していても症状の改善が見られない場合は、医師に相談して指導を受けることをおすすめします。
薬剤も新しいタイプが発売されていたり、医学的根拠のある最新の治療法などの情報も、専門医は持っています。

紫外線療法の効果は?

おすすめの水虫の治療法
おすすめの治療法として、紫外線療法もありますね。
昔から乾燥させるために風通しを良くしたり、日光にあてると水虫に効くと言われてきました。
紫外線を照射することでも水虫の原因菌である白癬菌を死滅させようという療法が「紫外線療法」です。
紫外線療法を取り入れている医療機関も増えてきました。
半年以上、継続してキッチリと抗真菌薬剤を使用することができない人、継続し続ける自信のない人は、紫外線療法を検討してみるのもよいかもしれません。
また白癬菌の死滅が早くなりますので、薬を塗り続けるよりは短期間で治療効果を実感できるでしょう。
体部白癬、陰部白癬、足白癬など、水虫治療に週に1回の紫外線照射が、薬剤と併用されるのも一般的になってきました。
併用することによって、さらなる治療効果が期待できるのです。
ただし、どこの皮膚科でも採用している治療法ではありませんので、事前に情報収集して実施しているかどうか確認しておくことも必要です。
紫外線は皮膚細胞への影響(皮膚がんのリスクなど)もありますので、さほど強い紫外線では無く、悪影響の無いレベルとなっています。
皮膚表面の白癬菌を死滅させることは可能で、初期の水虫や皮膚表面には効果が高いとされています。
ただ、皮膚の奥深くにある白癬菌には効果がありませんので、水虫の部位などケースバイケースで使い分けた方が良いのでしょう。
最近では、家庭用の紫外線治療器具も発売されていますね。
医療機関での紫外線照射と同等のレベルを期待するのは無理でしょうし、紫外線照射だけで完治するとは期待はできませんが、抗真菌薬剤と併用して、しっかり治療に取り組むという意味では悪くないかもしれません。

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