汗っかきの原因を知れば改善方法がわかるかも!ということで調べてみた

汗かきを治すための改善方法
気温の高い暑いときや、運動した後などに汗をかくのは、誰にでもある普通のことです。
ただ、周囲の人たちは平気なのに、自分だけ汗をかいていたりすると恥ずかしいですよね。
涼しい顔の人たちの中で自分だけダラダラ汗をかいているのは、ちょっと困ってしまいます。
汗っかき」体質に悩んでいる人も多いでしょう。
どうして「汗っかき」になるのでしょうか?
「汗っかき」の原因について、お知らせしましょう。

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「汗っかき」とは?

暑いときや運動したときなどに汗をかくのは当たり前で、「汗っかき」とは呼びませんよね。
他の人たちが汗をかかないような環境で、顔などの目につくところや、脇や足の裏、手のひらなど本人が気になる部位に汗をかく現象を「汗っかき」と呼ぶのでしょう。
あくまで、ほかの人との比較や自分自身の感覚ですよね。
日常生活に支障が出るくらいに大量の汗をかく場合は、多汗症などの病気のケースもありますが、一般的には「体質かな?」「代謝が良いのだろう」程度の認識でしょう。

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「汗っかき」の原因は?

人間は全身に汗を出す汗腺があり、汗をだすことによって体温を調整していて、汗をかくことは身体のために欠かせません。
体温を平熱に維持するために、気温が高くなれば汗をだして、体温が上がらないように調整します。
運動などでエネルギーを消費すると発熱しますが、発熱したままでは体温が上がり過ぎるので、脳からの指令で発汗し、体温が上がりすぎないメカニズムです。
体温調整をスムーズにコントロールするために、全身に汗腺があり、全身から発汗するのが普通です。
ただし、人によって汗をかきやすい場所、汗の量(発汗量)には差があるのも事実ですね。
遺伝的に汗腺の数や部位に違いがあるというよりも、全身にある汗腺の中で、発汗機能が衰えている汗腺があります。
正常に機能していなくて汗がかけない汗腺が多いと、機能している汗腺だけが集中して働くことになります。
組織に怠け者が多いと、働き者に負担が集中するパターンと同じですね。
目立つような顔にだけ汗をかくというタイプの「汗っかき」さんは、身体の他の場所の汗腺が働いていないのかもしれません。

代謝が良いから「汗っかき」になる?

汗かきの原因と改善する方法
「汗っかき」の人は「代謝が良い」と考えている人も居ますし、実際に代謝が良いと汗が出やすいのは間違っていません。
代謝が良いということは、全身の血行がよく血流量も多い、栄養も芯たちのすみずみまで届き、老廃物の排出や脂肪の燃焼も良い状態です。
つまり、エネルギー消費や細胞の再生など生命活動もスムーズで、健康的な状態ですね。
汗をかくことは身体に良い、健康的だという認識がありますが、実はそればかりとも限りません。
肥満体で皮下脂肪たっぷりの人、内臓脂肪ビッシリかくれ肥満な人も、暑がりだったり、すぐに汗をダラダラ流していたりします。
運動不足で不健康な人なども、少し動くと汗だくになり、汗をかきやすいタイプですよね。
冷えがあったりして代謝が悪いタイプでも、汗をかきやすい人はいるので、「汗っかき」=「代謝が良い」のではありませんね。
代謝が良いための汗っかきであれば、体温調節のために発汗するエクリン腺は全身にありまので、全身まんべんなく汗をかきます。
全身ではなく、顔や脇などの特定部位だけ発汗すると目立ちます。
更に働いている汗腺が少ないと、たくさん汗をださないと体温も下がらないので、汗の量も多くなります。
他の人が全身から汗をかいているので目立たない場合でも、例えば顔の汗腺だけしか機能していないと汗量も多くなりダラダラ流れてしまうでしょうね。

代謝以外の「汗っかき」の理由は?

代謝が良いという理由だけでなく、自律神経が乱れて発汗機能コントロールが乱れ、大量に汗をかくようになる場合もあります。
病的に顔や手のひらの汗が止まらなくなる多汗症も、自律神経の交感神経が異常に活動しているためです。
肥満で皮下脂肪が厚い人、かくれ肥満で内臓脂肪たっぷりの人は、熱が身体にこもってしまい体温が上がりやすいので、体温を下げようとして汗をかきやすい傾向にあります。
太った人は暑がりですし、「汗っかき」さんが多いですよね。
冷え性なのに「汗っかき」という一見すると矛盾するような場合もあります。
身体が冷えていると余分な水分を排出せず、体内にたまっていてムレやすいので、少し動くと大量に汗をかくのですね。
代謝が悪いので、身体が冷えてむくんでいる、だから「汗っかき」という傾向もあるということです。
精神的な緊張やストレスなどで、大量の汗をかきやすい人もいますね。

まとめ

「汗っかき」は単なる体質や、代謝が良いというだけでは無いと、お分かりいただけたでしょうか?
代謝が悪い人でも、汗っかきになるケースは多々あります。
つまり、汗をかくのは血行が良く健康的な証拠とは限りません。
代謝が良いから汗をかくのだと決めつけてしまうことは、あたなの健康にとってもリスクになるかもしれません。
なぜ自分が他人よりも汗っかきなのか原因究明し、汗っかきを改善してみてはいかがでしょう。

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