これは痛い!「腰痛になる原因」と「腰痛になった時の対策」とは

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何かのきっかけで急に「腰が痛くて動けない!!」という経験をされている方が少なからずいらっしゃると思います。そこで、今回は何で急に「腰痛」になってしまうのか、そして対策はあるのか調べてみました。

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腰痛の概要

腰痛というのは、それこそ誰にでも起こり得ることです。
全く運動をしていない人でも毎日ハードな運動をしている人でも、同じように腰痛は起こります。
だからこそ、これなら絶対に大丈夫、という対策がないのが現状です。

腰痛が起きるとどうなる?

「腰」という字が 月(身体) + 要(かなめ) という2つの文字から成り立っていることからもわかるように、腰というのは私たちが動作をする時に最も大切な部位です。
腰が痛くて真っ直ぐ伸ばせないだけで、日常生活が困難になります。
痛みで腰とその回りの筋肉が常に緊張し固まってしまいます。
体の重心が前のほうに行くため、バランスがうまく取れず転びやすくなります。
この前TVでやっていましたが、ある芸能人は数十年来の腰痛のため、床にあるものを拾うことすら出来なかったといいます。
彼の場合はお付きの人がいたので何とかなっていましたが、一般庶民の私たちにはそんな人は望めませんから、腰痛を患うということは即行動範囲が非常に狭められてしまうことになってしまいます。

ギックリ腰とは

また、「腰を痛める」代表格が“ギックリ腰”です。
普段運動をしていない人だけでなく、毎週スポーツを楽しんでいる人でも、ちょっと体をひねったり腰を伸ばした瞬間などにグキッとなってしまうのですね。
その痛みたるや、なった者にしかわからないと言います。
その場にうずくまり動けなくなるほどの激痛で、その痛みの強さから欧米では「魔女の一撃」と呼ばれているほどです。
ぎっくり腰の直接の原因は「重い物を持った」「急に体をひねった」「筋肉が疲労していた」「普段から姿勢が悪い」などが言われています
ですが、何故そういった原因で腰痛になるのか、というメカニズムは詳しくわかっていないのです。
そのため、医師によって安静にしろ、軽く運動しろと言うことが違ったり、Aさんは温めたら楽になったがBさんは冷やしたほうが良くなった、という千差万別なことが起こります。

腰痛への対策はあるのか

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腰痛のケアには予防と対処療法がありますが、そうしたからといって確実に防止できるのか、というと疑問ではあります。
とはいえ何もしないでいるよりは腰痛を引き起こす確率は下がりますから、日々の生活に取り入れて無理なく行うことが必要でしょう。

まずは腰痛を知ること

そのためには、まず腰痛というものを知る必要があります。
一言で「腰痛」と言っていますが、腰痛は「筋筋膜性腰痛」、「腰椎分離症」、「脊柱管狭窄症」そして「腰椎椎間板ヘルニア」など多岐に渡る症状の総称です。
「人間は二本足で歩くようになったのがきっかけで腰痛に悩まされるようになった」と言われるように、二本足で立つことにより体の中心が腰部になりました。
すると上半身と下半身を支え、しかも上下のバランスも取らなくてはなりませんから、大変な負荷がかかるようになりました。
腰部は、ほとんど背骨1本で負荷を受け止めなくてはいけませんから、腰部回りにある靭帯や椎間板、筋肉にも負担がかかって来ます。
医学上では「上半身」「下半身」という分け方は通常しないのだそうですが、強いて分けると頭から骨盤までを上半身、骨盤から足の先までが下半身となり、その重さは6:4と言われています。
つまり、50キロの人の場合、腰には自身の重さも含めて30キロの重みがかかっていることになります。
お米10キロ袋を3つ、といったらどれほど重いか、想像がつきますね。

対策

この重みを支えきれず痛めてしまった場合の改善策には、肉体的・物理的に外から力を加える方法と、自身の力を利用しておこなう方法があります。
外からの力としては、マッサージや指圧、整体、カイロプラクティック、鍼灸のような方法もあれば、トレーニングセンターなどでの軽い筋トレや健康器具があります。
場合によっては、投薬だったり手術という方法が取られる場合もあるでしょう。
現在、腰痛は一種の職業病として認められています。
スポーツ選手はほぼ全員腰痛持ちと言われていますから当然としても、重い荷物を持ち上げたり運んだりする運送関係従事者も、一日パソコン仕事をしている人、現場作業で立ちっぱなしの人、長距離ドライバーなども皆職業病になる可能性があるのです。
腰は心臓からそれほど離れていませんから、普通であれば血の巡りは決して悪くないはずです。
ですが、実際はずっと同じ姿勢を保っていることで血流が滞りがちになりますし、スポーツ選手や運送関係業務の場合は動かし過ぎて、筋肉や組織に非常に負担がかかっているのです。
前かがみになることが多い、座りっぱなし、重い荷物をよく持つ、肥満体型(特にお腹が出ている)といったことから、下着のサイズが合っていない、ショルダーバッグをいつも同じ側の肩にかける、椅子に座ると足を組む、歩くのが苦手、といった理由まで、すべて腰痛の原因と言われてるのです。

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