潮干狩りのシーズンになったら関東周辺ではどこで貝がとれるの?

関東の潮干狩りのシーズンと潮見表
周囲を海に囲まれた日本では、潮干狩り(しおひがり)はメジャーな夏のイベントですね。
子供の頃に、遠浅の砂浜で貝を掘った懐かしい記憶もある人も多いのではないでしょうか?
冬の冷たい海水がゆるみ、春から初夏にかけてが潮干狩りのメインシーズンで、実は春の季語なんですよ。
春から初夏、夏のお楽しみである潮干狩りについて、さまざまな情報をお知らせします。

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潮干狩りシーズンとは?

海へ潮干狩りに出かけるなら、たくさん収穫したいですよね。
日本では潮干狩りのシーズン開始は春です。
春の季語になる潮干狩りですから、海水の温度が少しずつ上がってくる頃で、4?5月ですね。
ゴールデンウィークあたりには、家族で潮干狩りに行く人も多いでしょう。
ニュースや各種メディアでも、毎年のようにゴールデンウィークの風物詩として、取り上げられていますよね。
潮干狩りといえばアサリが一般的ですが、ハマグリやバカガイ、マテガイなども獲れます。
天気の良い温かい日差しのもとで、浜辺で家族で潮干狩り、子どもたちにも楽しい思い出になりますね。

潮干狩りに適した時間帯

潮干狩りは遠浅の砂浜で、汐の満ち引きに合わせて砂を掘り、貝を収穫します。
砂浜にしゃがみ込む姿勢をとりますので、完全に潮の引いた干潮の時間帯がオススメです。
引き潮の時間帯は、少しずつ干潟になっていく砂浜で海に向かって掘ることができます。
逆に満ち潮になってくると陸に戻る形になりますが、夢中になっていると周囲があっという間に満ちていることもあります。
子どもと一緒の場合などは、足元も危なくなりますので注意が必要です。
潮汐表・潮見表、新聞や海上保安庁の公式サイトなどで事前にしっかり調べておきましょう。
特に大潮(満月と新月の前後)の日、干潮の2時間くらい前から干潮時までがベストなタイミングです。
潮が引き始める時間帯に到着して、安全に、ゆっくり愉しむことができると良いですね。

潮干狩りポイント

砂浜に到着しても一番難しいのが、アサリなど貝の居場所探しです。
潮が引いた後に砂が盛り上がっている部分が、実は貝が集まっている可能性が高い、潮干狩りポイントです。
更には、潮が引いた後に海水が残って水たまりになっている場所も、重要な探索ポイントです。
海水が残っている周囲は貝が逃げ込む場所なので、ぜひ忘れずに探してみてください。
子どもたちを連れてレジャー感覚での潮干狩りなら、ハズレの無いメジャーな潮干狩りスポットもオススメです。
オープン期間は貝を蒔いているような有料の潮干狩りスポットも多々ありますね。

潮干狩りに大切なグッズ

潮干狩りに必要なグッズは、まず軍手と熊手です。
砂浜を掘り起こして貝を探すには、スコップより熊手の方が砂と貝を区別しながら掘りすすめられ効率的です。
掘った貝を入れるバケツやクーラーボックスなども必要ですが、サングラスや帽子、タオルに長靴も忘れないようにしてください。
砂浜や干潟には日陰がありませんし、移動しながら掘り進めるので日除け部分の広い、通気性の良い麦わら帽子がオススメです。
初夏は意外に日差しも強く、照り返しもあり、熱中症になるケースも多々ありますので、水分補給も大切です。
逆に潮風で寒く感じられる場合もありますので、要注意です。
砂浜では割れた貝殻、ガラスの破片などもありますから、裸足やビーチサンダルではなく、靴下を履いて長靴やスニーカーなどが望ましいです。
ゴム草履やビーチサンダルなど露出の多いタイプはケガもしやすいですし、滑りやすいので危険です。

潮干狩りスポット

関東の潮干狩りのシーズンとカレンダー
日本の海岸線はほとんどが漁業権が設定されていますので、貝の取れる砂浜も対象になっています。
潮干狩りのメインであるアサリも、アワビやサザエ、ウニ、イセエビ、昆布、ワカメ等と同じで漁業権の対象です。
漁協が有料で潮干狩り会場として解放している場所があり、そこが潮干狩りスポットです。
潮干狩り会場として認められていない浜などで、無断で潮干狩りをしていると漁業権侵害となり、密猟者となってしまいます。
地域によっては、毎年逮捕者がでるような場所もあります。
楽しい家族レジャーで、子供たちの前で恥ずかしい想いをしないようにルールを守って楽しみましょう。

まとめ

潮干狩りで採った貝は、自宅に持ち帰る際に夏などは車内温度が高くなって、貝が傷む場合もあります。
ゴールデンウィークは渋滞もありますし、予想外に時間がかかることもあるので、保冷剤やクーラーボックスがあると便利ですね。
砂浜に生息している貝は体内に砂を吸い込んでいますから、砂を吐かせてから調理する必要がありますね。
スーパーなどで売っている貝より、砂抜きに時間がかかると思って間違いありません。
真水で洗って貝殻のぬめりなどをとり、ヒタヒタに貝が隠れる程度の海水(3~3.5%の塩水)を入れて、暗い場所でできれば半日から一晩程度、じっくり砂抜きすることをオススメします。
熱中症やケガの予防や対策を万全に、場所や干潮など下調べもしっかりして、潮干狩りを楽しんでくださいね。

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