言葉遣いの基本ってまずは挨拶から!挨拶の有無でこんなに違う!

言葉遣いと挨拶の基本
特定の物事をこなしていくためには、やはり能力の高い人が有利であることは間違いありません。
ですが、能力の高い低いだけで仕事がこなせるのかと言えば、その限りではありません。

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仕事をするにも挨拶が必要です

例えば「挨拶」の有無も仕事に関わるというと、イメージすることができるでしょうか?
今回は、仕事と挨拶の関係性についてお話していきたいと思います。

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挨拶が人生を狂わせた例

さて、挨拶といえば「おはよう」「こんにちは」といった、出会い頭の言葉がもっともイメージしやすいでしょうか?
それ以外にもさまざまな挨拶がありますが、私はとある「特徴的なルール」を持ったがゆえに人生を狂わせてしまった人物を知っています。
さて、その人物に何があったのかと言えば、彼はある会社を興してこれからだ、というところで、よくわからないルールを自分に課していました。
内容についてはよくわからなかったのですが、少なくとも「普通に挨拶しない・挨拶を返さない」という結果を生み出しています(本当にどんなルールだったのでしょうか?)
そのせいで、彼は仕事中でも全く挨拶をせず、取引先や地域住民に対しても全く挨拶をしませんでした。
若くして会社を興したので相当なやり手だったはずなのですが、会社は起業から数年後には倒産してしまいました。
なぜ倒産してしまったのか、詳しいところまではわかりませんが断片的な情報を組み合わせてみると、どうにも誰もがその人を悪く評価していたのです。
何かあくどい事でもしていたのかを聞くと、誰もそんなことはなかったと言うのです。
ただ「ろくに挨拶もできない」という情報だけは、異口同音だったのです。

挨拶の出来ない大人

子供の頃は、きちんとしつけを受けていれば誰でも元気よく挨拶をするものです。
私も朝の散歩の時には近所の小学校の周辺も散歩コースに選ぶのですが、通学の時間帯に散歩すると集団登校中の生徒さん達が元気よく挨拶をしてくれるものです。
そして、巡回中の先生方も、わたしに挨拶をしてくれます。
その度に笑顔で挨拶を返すのですが、やはり気持ちのよいものです。
大人になるに連れて、次第に人は自分の何かを変えるということが苦手になっていきます。
もし、子供の頃からろくに挨拶をしなかった場合、大人になっても挨拶をすることの大切さがわからないままになってしまうのです。
大人になってまともに挨拶ができないとなると、多くの場合はその人をマイナスイメージで評価することになります。
「いい年して・・・」とか「大の大人が・・・」などなど、口々にその人の悪評が広がっていくことになります。

挨拶を蔑ろにして会社が倒産

さて、先ほどの彼の話に戻しましょう。
彼の会社が倒産した直接の原因は、とにかく「苦情」「反発」「訴訟」が起きていたことで、特に大きな訴訟で敗訴したことが直接の原因だったようです。
ある程度の経営活動をする上では、どうしても地域住民からの苦情や、顧客などからの訴えを受けることはあります。
ですが、彼の場合は事情が違っていました。
中には苦情や訴訟に発展しないようなものも多かったのです。
もちろん違法なことではありませんが、「次から気をつけて欲しい」とか「まあ、少し様子を見よう」などといったように、大事にならないケースが少なくありません。
ですが彼の会社の場合、小さな問題でもすぐに苦情や訴訟に発展していたのです。
なぜかと言えば、前述の通り彼あろくに挨拶もできず、多くの人からよく思われていませんでした。
挨拶というものは気持ちや感情を相手に伝えることであり、自分自身を開放して向き合うという姿勢が基本です。
それを怠った彼は誰も理解せず、誰にも理解されなかったがために、会社を潰してしまうことになったのです・・・

挨拶を怠ることの恐ろしさ

言葉遣いと挨拶の基本
結局、彼は二度と再起を図ることも出来ず、失意のままこの世を去ることになります。
既に会社の跡地には別の会社が興り、付近の誰もが彼の会社のことを忘れてしまいました。
もし、彼が少しでも挨拶ができる人であったのなら、まだ彼の会社は残っていたのかもしれません。
彼が他人を理解し、他人に理解してもらえるように心がけていたのであれば、人生を破滅させることなんてなかったかもしれないのです。
昨今は「コミュ障」と呼ばれる状態が危惧されていますが、少しずつコミュニケーションを練習することで改善しなければなりません。
そうしなければ、自分の言いたいことだけを独善的に吐き散らし、誰にも理解してもらえなくなってしまいます。
彼や、彼の会社の二の舞いになりたくなければ、挨拶のことを今一度見つめ直し、その重要性に気がつく必要があります。

まとめ

  • 挨拶をしないということは「気持ちを開放できない」ことで、理解し、理解されることが無い
  • 挨拶しなかったがために会社を倒産させ、破滅した人もいる
  • コミュニケーションに自信がなければ少しずつでも練習し、その重要性を理解する必要がある
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