太陽光発電を導入するメリットって何があるか調べてみた

太陽光発電のメリット
今まで何回か太陽光発電について説明させていただきました。今回はそのメリットをまとめましたので以下にご紹介します。

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太陽光発電のメリット

太陽光発電と売電について、どのようなメリットがあるか以下にまとめました。

  • 予想外の停電時などといった災害時でも、太陽光を使って発電することができます。あまり電力を使用しない時間帯によって生じる余剰の電力については、電力会社に売電することができます。また、同時に蓄電池に補充することもできます。
  • 太陽光発電は国として推進する事項となっていますので、環境への貢献度はとても高いです。
  • 設備の初期投資については必要ありません。償却の後については純利益となります。また、課税の対象にはなりません。
  • 一般家庭の住宅に太陽光発電システムを導入することで、節電効果が高くなります。また、それと同時に、お子さんたちの省エネルギー化への意識を高めることができます。
  • ソーラーパネルそのものが直射日光を遮断しますので、断熱効果が期待できます。わかりやすく言うと夏は室内が涼しくなり、冬は室内が暖かくなります。
  • 一度ソーラーパネルを設置したら、その後は基本的にメンテナンスフリーとなります。
  • ソーラーパネルの設置用として使用される機材フレームを瓦屋根に取り付けることによって、瓦屋根そのものを補強することができます。
  • 太陽光発電装置と風力発電装置とを組み合わせることによって、街灯などの電力として使用することができます。
  • 屋根だけでなくいろいろな用途で太陽光発電を利用することができます。例えば、一般的な住宅の庭先においては、夜光飾りとして地面に突き立てるタイプがすでに実用化されています。
  • ショップ、会社またはオフィスにソーラーパネルを設置すると、「ランドマーク」となります。したがって、イメージアップの効果が期待できます。
  • 長期間での使用が可能となりますので資産となります。また、次世代への「贈りもの」とすることができます。
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なお上記に特徴として挙げましたが、行政機関においてもさまざまな方法により太陽光発電はいかに大切かということをを広めています。また、それと同時に日本中で産業用、住宅用だけでなく、大型ビルディング用というようにいろいろな建物で設置できるよう促進をしているという状況です。
また、行政機関は売電を促進するために積極的に日本全国の電力会社とその関連企業との連携強化を計画しているそうです。
例えば、「メガソーラー」と呼ばれる大型の太陽光発電施設が工場の跡地などで設置されています。

太陽光発電のシステム

売電収入と発電の関係

交流変換機(パワーコンディショナー)が必要

太陽光で発電されるシステムのはどのようになっているのでしょうか。一般的な住宅を1つの例にしてご説明します。
前回の記事でお話ししましたように、長方形などいろいろな形状のソーラーパネルが屋根に設置されています。そのソーラーパネルの枚数に対応した電力が発電されます。なおパネルは直列に並んでおり、1枚ごとの発電となります。したがって、パネルはプラスとマイナスの直列接続となることで直流の電力となるのです。
そういうわけでこの直流電力については、家庭用の交流、つまり関東では50サイクルの交流、関西では60サイクルの交流に変換することが必要です。
そのためまず初めに接続される装置として交流変換機(パワーコンディショナー)が必要になります。
その後については通常の電力会社から供給される電気と一緒に使用することができます。
太陽光発電システムの設置ががすべて完了すると、次に電力会社の担当者が立ち会って「同期投入」というのを行います。そしてこの同期投入が行われて初めて発電が始まります。
なお太陽光発電システムを稼働させると、やはり「ロス」というものが発生します。このロスというのはまず1つは交流変換機内で直流を交流に変換するときに発生するものです。
そしてもう1つはパネルの気温によって発生する熱が原因の「ロス」があります。しかし、いずれの場合もロスはとてもわずかなものに過ぎないのです。

電力の監視

太陽光発電システムを導入すると、太陽光発電用の電力計が従来の電力と一緒に設置されます。
太陽光発電システムが稼働しているときの発電量や売電量については、いつでも壁付きのモニターによって確認することができます。そして気軽に確認することができるところが本システムの大きな特長ではないでしょうか。

賢く発電する方法

太陽光発電と売電については、自宅で使用している電力の消費量が少ない時間帯においては売電することが可能となります。
なお、うまく売電するためには割安な「深夜電力」を使用するのが1つの方法です。
わかりやすく説明すると、通常であれば深夜電力というのは23時から翌朝の8時までが対象になります。そしてその電気代は昼間の電気代と比べると約1/3~1/4といった安さとなっています。
このように深夜電力をうまく利用することで電気代を節約することができ、その節約できた分を売電することができるのです。
こういった仕組みがあるということは、太陽光発電を導入するための大きなメリットになると思います。

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