毛布を洗濯する前に必要なこと!それは素材の種類と特徴を知っておくこと!

毛布の種類と特徴
皆さんは「毛布を洗うこと」について考えたことがあるでしょうか?
寝汗を吸う毛布は、是非とも洗って清潔を保ちたいものです。

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毛布を洗う前に種類を知っておく

しかし、ただ普通に洗うことを考える前に、その毛布の「素材」についてきちんと考えなければならないことをご存知でしょうか?
そこで、毛布を洗うことと素材の関係について解説していきます。

毛布の種類と洗濯の適性

毛布の種類というよりは、重要になるのは「毛布に使われている素材の種類」です。
一言に毛布と言っても、使われている素材にはさまざまな種類があり、それぞれに異なる特徴を持っています。
その特徴の中には「洗濯における適正」というものもあり、これを無視してしまうと大切な毛布がめちゃくちゃな状態になってしまうことも考えられます。
以下に、毛布に使われている素材の種類と、洗濯の適性などの特徴をまとめてみました。

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アクリル毛布

アクリル毛布は、軽くて温かく、最もポピュラーな毛布の種類であるといえます。
価格も手頃なのですが、吸湿性と放湿性には優れていないという特徴があります。
そんなアクリル毛布ですが、洗濯をしても色や風合いが変わることはなく、家庭用の洗濯機でも選択することが可能な種類になります。
ポピュラーなことに加えて、洗濯面でも手軽さを持ち合わせているので、使い勝手と取り回しが良い毛布であるといえます。

綿毛布

次は「綿毛布」です。
綿毛布は肌に優しい素材で構成されており、吸湿性と通気性に優れているという特徴があります。
その特性から、冬場だけでなく年間を通して何らかの方法で利用することが出来る、使い勝手の良い毛布であるといえます。
さて、洗濯における適性なのですが、綿毛布は家庭用洗濯機での洗濯が可能になっています。
アクリル毛布同様に、取り回しの良さが嬉しい素材であると言えます。

ウール毛布

次は「ウール毛布」です。
ウール毛布は吸湿性と発散性、それに断熱性にも優れた毛布です。
手触りがサラッとしているのですが、温かさを兼ね備えている毛布でもあります。
ウール毛布の場合は、さらに細かく種類が分かれます。
その中でも「ウォッシャブルウール」の場合には、文字通り家庭用洗濯機でも選択することが可能になっています。
それ以外の種類の場合には、クリーニング店に持ち込むしか方法がありません。

カシミヤ・キャメル入り毛布

次は「カシミヤ・キャメル入り毛布」です。
この種類の毛布の場合、保湿性に優れ、肌触りにも優れています。
名前の響きからもなんとなくわかるかと思いますが、高級な毛布に分類されます。
しかし、高級な分だけ家庭での洗濯には不向きであり、デリケートな分だけお手入れも難しいというデメリットが有ります。
下手に自宅洗いをすれば、継続的な使用ができないような状態になってしまう可能性もあります。
家庭での洗濯は諦め、洗うのは専門家に任せるのが最適であると言えます。

シルク毛布

最後になるのは「シルク毛布」です。
美しい光沢を持つ素材であり、肌触りの良さを兼ね備えています。
しかし、紫外線に当たると変色してしまうなど、お手入れと補完には細心の注意が必要な素材でもあります。
シルク毛布の洗濯は、これもまた細心の注意が必要です。
まず、自宅での洗濯は出来ません。
では、クリーニングならOKかといえば、一言にそうだとも言えないのです。
シルク毛布をクリーニングに出す場合は、それなりに技術力の高いクリーニング店を選んで依頼する必要があります。
何かとデリケートな毛布であるといえます。

毛布の種類と洗濯のまとめ

毛布の種類と特徴
いかがでしょうか?
毛布にもさまざまな種類があり、それぞれに使い勝手と洗濯の適性などが全く異なります。
今まで漠然と「毛布」として使ってきた愛用の毛布も、上記のどれかの種類に属するものであると思われます。
使用している毛布を洗いたいと思うのであれば、その毛布がどういった素材で構成されている毛布であるかを正確に把握し、その素材に適した洗濯方法を知る必要があります。
素材の中には、家庭用の洗濯機でも洗うことが出来るものもあり、その場合はあまり意識すること無く気軽に洗うことが可能になります。
そうでない素材の毛布の場合は、クリーニングに出すようにしましょう。
クリーニング代はそれなりにかかることになりますが、自宅洗いをして思わぬトラブルが発生すれば、毛布自体を買い換えなければならなくなります。
そうならないようにするには、使っている毛布の洗濯への適性を正確に把握し、トラブル無く毛布を洗えるようにしなければならないことをしっかりと理解しておきましょう。

まとめ

  • 毛布は素材ごとに洗濯への適性も大きく異なる
  • アクリル毛布は洗濯機で洗える
  • 綿毛布は洗濯機で洗える
  • ウール毛布は「ウォッシャブルウール」であれば洗濯可能、そうでない場合はクリーニング
  • カシミヤ・キャメル入り毛布は家庭での洗濯には不向き
  • シルク毛布はクリーニング店だが、技術のあるところを選ぶ必要がある
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