無線LANルーターって何を選んだらいいの?Wi-Fiとの関係は?

無線LANルーターとパソコンの接続
個々最近、スマートフォンを購入した人や購入を検討してる人は、店頭で「ご一緒に、Wi-Fiもご利用なさいませんか?」といった感じのセールスを受けたことがあるのではないでしょうか?

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無線LANルーターの選び方

しかし、その場では何のことか全くわからなかったという人も多いのではないでしょうか。
そこで、Wi-Fiや無線LANルーターについて解説していきます。

スマートフォンなどの購入でWi-Fiを勧められた

最近では、スマートフォンの購入に際して、Wi-Fiの利用を勧められることが当たり前の時代になりました。
スマートフォンの購入に際して勧めるので、少なからずスマートフォンの利用に関連しているものであることは、素人でも理解できるのではないかと思います。
しかし、いきなりWi-Fiと言われたところで、簡単に説明を受けても何のことなのかさっぱりだという人は少なくありません。
それで実際にWi-Fiの利用も申し込んでも、実際に使うとなるとわからないことだらけで、どういった恩恵があるのかわからずに使っている人も多いです。
しかし、スマートフォンやタブレットの普及によって、現在では外出先でのインターネット利用が当たり前の時代となり、そのためにはWi-Fiの存在は欠かせないものなのです。
Wi-Fiについて知らないままでは、せっかくの性能も無駄になってしまいます。

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無線LANルーターについて

無線LANルーターの選び方
スマートフォンでWi-Fiを利用するにあたっては、「無線LANルーター」という機器が必要になります。
無線LANルーターというのは、無線LANルーターの通信可能範囲内であれば、有線接続することなくWi-Fiでインターネットを利用することができる機器です。
最近ではさまざまなメーカーから売り出されていて、場合によってはレンタルすることもできるのです。
しかしながら、様々なメーカーから売り出されているということは、それだけそれぞれのメーカーの無線LANルーターには何らかの違いがあるということになります。
価格の違いも大きいのですが、なぜ価格に違いが生じるかといえば「機能面」でも違いがあるからにほかなりません。
一言に無線LANルーターと言っても、価格も機能も全く異なるものばかりです。
つまり、選び方というものが有るということになります。

無線LANルーターの選び方①「11ac対応型」

無線LANルーターの選び方として、まず「11ac対応型であるかどうか」というポイントがあります。
11acとは、専門用語を使うと「通信規格」のことであり、簡単に言うと「どれだけ早い通信速度に対応しているか」ということになります。
例えば、小さな車と大きな車では、積み込める荷物の量が違います。
大きな車であるほどに、一度により多くの荷物を運ぶことができ、短時間で多くの荷物を運ぶことができます。
11acとは現行で最新の通信規格であり、従来の最高レベルよりも10倍以上の通信速度を誇ります。
ただし、通信するデバイスの方も11ac対応でないと意味がありません。
道路にも、トンネルのような高さ制限のある道がありますが、11acは通信速度が早い分、車の車高も高いと考えてください。
この車高に対応できる道を持っている端末でないと、11acの通信速度は利用できません。
その場合は、端末と無線LANルーターの両方が対応している通信規格になります。
利用する端末が11ac対応であれば、11ac対応型の無線LANルーターが役立ちます。
端末側にはどんどん11acが普及しつつありますので、現在は11ac未対応のデバイスを利用するとしても、無線LANルーターを購入するのであれば将来的には11acの通信規格を利用することになります。
なので、長い目で見てもやはり11ac対応型の無線LANルーターは魅力的です。
ただし、同じ11ac対応型の無線LANルーターでも、実際の通信速度やお値段などは大きく異なりますので、その点もきちんと考慮しておきましょう。
わかりにくければ、とりあえずアンテナ数の多いものを選んでおくと失敗がありません。

無線LANルーターの選び方②「有線LANの通信速度」

ここまで、無線LANの通信速度を中心に解説してきましたが、実は「有線LAN」の通信速度も大きな要素となります。
無線LANルーターには、無線LANだけでなく有線LANの機能も搭載されています。
最新の通信規格を持つ無線LANルーターでも、無線接続は有線接続に比べてその「安定性」で大きく劣ります。
特に、自宅で仕事用に使うパソコンの場合だと、無線接続を利用するよりは有線接続を利用したほうが何かと便利です。
ノートパソコンで外出時に利用する場合は無線接続が必要ですが、自宅で使うときには有線接続のほうが使い勝手が良くなります。
ここで重要な事は、無線LANの通信速度と有線LANの通信速度が異なっているということです。
値段が安い無線LANルーターの場合、コストダウンのために有線LANの通信速度を低くしているものがあります。
最近では通信速度がかなり早い通信契約もありますが、無線LANルーターの有線接続の通信速度が低いと、せっかくの通信速度の早さを活かせません。
これを「ボトルネック(瓶の首)」と呼びます。
有線LANの通信速度は「ギガビット対応」のものを選ぶと失敗がありません。

まとめ

  • スマートフォンなどで無線のインターネットを利用したい場合、無線LANルーターを用意する必要がある
  • さまざまなものがあり、まず「11ac」の通信規格に対応しているものがよい
  • もう一つは、有線LANの通信速度が「ギガビット」に対応しているものがよい
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