ヨガはポーズの他に重要なものがあります!それは「呼吸法」

ヨガの腹式呼吸法と胸式呼吸法
皆さんは「ヨガ」と聞くと何をイメージするでしょうか?
私は某格闘アクションゲームの登場人物を思い浮かべますが(笑)、本来は健康に大きな影響を及ぼすものです。

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ヨガの呼吸法の特徴とは?

その肝となるものは「呼吸法」にあり、これを知ることこそがヨガを活かす道となります。
そこで、ヨガの呼吸法の特徴について解説していきます。

ネット上でも話題の「ヨガ」

インターネットに接続し、検索エンジンを使って「ヨガ」で検索をかけてみると、さまざまなポーズをとった人物の写真が出てくると思います。
日常生活では実践する機会は無いであろうポーズをとることがヨガの真髄ではないのですが、それは後ほど。
ヨガは、これを実践することがネット上でも「健康的だ」ということで紹介される機会が多いです。
心身の不調を改善するためにはこれらのポーズをマスターすることも必要で、ネット上で画像データを多数検索できることはそれをイメージして実践する際に大いに役立ちます。
中には実践するのが難しいポーズも少なくないのですが、可能なものから実践していきたいものです。
慣れていけば、最初は難しいと思っていたポーズも次第にしっかりと実践できるようになるはずです。

ヨガで重要になる呼吸法

ヨガでは、独特のポーズ以上にその「呼吸法」が重要な要素となります。
ヨガを実践する際には、「ゆっくり息を吸う」「ゆっくり息を吐く」ということをメインに紹介している事が多いです。
それ自体は間違っていないのですが、これだけ見ると「鼻呼吸」なのか「口呼吸」なのかわからなくなってしまいます。
ヨガで実践する必要がある呼吸法は、基本的に「鼻呼吸」です。
息を吸うときも、吐くときも、口呼吸ではなく鼻で行う必要があります。
また、鼻呼吸でゆっくり息を吸ったり吐いたりする際には、体を動かしたり、ポーズをとったりする特定のタイミングにおいて必要になるという点も特徴です。
なぜ鼻呼吸なのかと言えば、「空気中の細かいゴミを吸い込まないようにする(鼻毛の働きで塵や花粉などをシャットアウトできる)」「冷たい空気が直接体の奥まで入り込みにくくなる」といった健康上の理由がまず挙げられます。
もちろんそれだけではないのですが、健康を考えるにあたって、鼻呼吸で得られるこれらのメリットは実に大きいのです。
歳を重ねると、その理由の重みがよくわかります。
慣れないうちはこれを意識的に行うことも難しいかもしれませんが、慣れていけば考えること無く正しい呼吸法を実践できるようになっているはずです。

「腹式呼吸」と「胸式呼吸」

ヨガの呼吸法を理解する上では、「腹式呼吸」と「胸式呼吸」についても理解する必要があります。
特に腹式呼吸はさまざまなジャンルで耳にする事があるとは思いますが、ヨガにおいては腹式呼吸と胸式呼吸を「使い分ける」ということが重要です。
まず、腹式呼吸は「副交感神経の活性化」をもたらします。
副交感神経を活発にするという役割から、ヨガにおいてはポーズや動きを取りながら行うと言う際に利用されます。
次に胸式呼吸は「交感神経を活性化する」という働きがあります。
その特性上、これはヨガにおいてポーズの準備段階で行われる事が多いです。
これらは、鼻呼吸を実践するという以上に意識しないと間違えてしまう事が多いです。
正しい呼吸法は、ヨガを実践していく中で慣らしていくことが必要になります。

ヨガ特有の呼吸法「ナーディ・ショーダナ」

yogaの呼吸法とナーディ・ショーダナ
また、ヨガには独特の呼吸法である「ナーディ・ショーダナ」と呼ばれるものがあります。
これは「片鼻呼吸」とも呼ばれており、これはヨガにおいて上記のように何らかの特定の場面で利用されると言うものではありません。
ナーディ・ショーダナは、単独で行われるものです。
右の親指で右の鼻を、薬指で左の鼻を抑えて、片方だけ開いてもう片方を閉じる、これで交互に鼻呼吸を行うというものです。
具体的な効果としては、リラックス効果などを期待することができます。
また、「シータリー呼吸」も単独で行われる呼吸法ですが、これは口で息を吸い、鼻で吐くという呼吸法です。
このように、ヨガにはさまざまな呼吸法があり、それぞれに役割が異なります。
正しい呼吸法とその意味を理解することで、初めてヨガの恩恵をその体に反映されることができます。
ヨガには専門のインストラクターもあり、ヨガ教室なども開かれています。
ネットで情報を確認しながら実践するのも良いですが、時には専門家から実際に指導を受けることで、より効果的なヨガを日常生活に組み入れる事ができるようになるはずです。

まとめ

  • 健康効果のある「ヨガ」は、さまざまなポーズを実践することになる
  • ポーズ以上に「呼吸法」が重要で、ヨガの呼吸は基本的に「鼻呼吸」を行う
  • 腹式呼吸と胸式呼吸を、ヨガの動きに合わせて使い分けることが必要になる
  • 片方の鼻だけで呼吸する「ナーディ・ショーダナ」などの独特の呼吸法も必要
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