ライザップの炭水化物制限ってどれくらい厳しいか調べてみた!

体験,苦情,効果
最近ではすごい人気となっているのは、ダイエット・トレーニング施設の「ライザップ」です。筋トレもきついけれど、それより食事のほうがもっと大変だと言います。
それではなぜ食事が大変なのでしょうか。

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ライザップの食事

食事で何が大変かというと、「炭水化物制限」です。
私たちが毎日食べているごはんやパンはもちろん、麺類もフレークもダメ、じゃがいもやさつまいももダメなんです。
なぜかというと、糖質が多いからです。

ちなみに食事制限については、以下の記事も参考になると思いますのでご紹介しておきます。

ライザップ流の食事管理法とトレーナーのチェックは効果あるの?
今回の記事を含めるとライザップに関する記事は5つになりました。今までメリット、デメリット、口コミやトレーナーのことなどの記事を書かせ...
ライザップの食事制限やトレーニングが厳しいときの「返金保証制度」
ライザップのコース料金は2種類あります。基本的なコースは「ボディメイクスタンダードコース」で、もう1つのコースは「ボディメイクプラスコー...

糖質とは

炭水化物というのは「糖質」+「食物繊維」のことで、「糖」という文字があるからといって甘いものとは限りません。
おせんべいやしょっぱいスナック類も、市販されているもののほとんどがほぼ糖質だけで出来ていますから、アウトです。
野菜の中でもかぼちゃ、トウモロコシ、れんこん、そら豆は糖質が高いです。
その他、糖質自体は高くないけれど、色々な料理に入っているのでつい摂り過ぎてしまう野菜としてはタマネギ、ごぼう、ニンジン、パプリカ、ねぎなどがあります。
野菜というと炭水化物というイメージがありませんが、気づかないうちにかなりの糖質を摂ってしまっているのです。
また、飲み物の場合りんごジュースやブドウジュース、オレンジジュース、ニンジン多めの野菜ジュース、飲むヨーグルト、サイダー、コーラなどにも100CC当たり10~20gの糖質が含まれています。
ライザップの場合、1日の糖質量を50gに制限しているそうなのですが、リンゴジュースを2杯飲んだらもう40gとなってしまいます。
さらに、果物は果糖という糖分がたっぷりで、たとえばバナナは100gで21.4gもあります。
普通サイズのバナナの可食部で考えると、2本で約39gになってしまいますから、砂糖が入っていないからといって気を許すととんでもないことになるのです。
また、リンゴはMサイズ1個で糖質約33.5gとやはりかなり高めです。

主食の糖質

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果物は食べなくても大丈夫な人は多いかもしれませんが、主食はどうでしょうか。
ざっと糖質の高い物を上げると以下のようになります。

主食 糖質
精米ごはん(1杯) 55.2g
玄米ごはん(1杯) 51.3g
お餅1個(50g) 24.8g
食パン6枚切り1枚 24.8g
ナン1枚 36.5g
茹でうどん1玉 52.0g
中華麺(生)1玉 69.7g
スパゲッティ1人分 55.6g

1回の主食だけでライザップの1日糖質制限量を超えてしまいそうな数値です。
これを控えるとなると、特にごはん好き、粉もの好きな日本人にはかなりつらいと思います。
炭水化物を減らす、というダイエット方法自体は昔からあり、今でも自己流でやっている人はたくさんいますが、主食を控えただけではまだまだ落とし穴があることは、これまで書いてきたことでおわかりいただけると思います。
ごはんを半分に減らしたのに痩せない、という人は、その代わりに糖質の高い何かを食べてしまっている可能性が高いのです。

糖質の低い食べ物

では、どんなものなら食べられるか、というと、お肉です。
肉は糖質が非常に少なく、例えば牛サーロイン肉100gでも糖質はたった0.3g。
牛ばら肉や豚肉全般、鶏肉全般はすべて100gあたり0.1gしかないのです。
しかもそれを炒める油は植物性でも動物性でも糖質ゼロですから、肉好きの人はほっとするのではないでしょうか。
ただし、肉と油がOKでも、問題は味付けです。
塩以外の調味料、例えば醤油なら大さじ1杯で1.82g、ソースなら大さじ1杯で4.47g、ケチャップは大さじ1杯3.84g、お酢でも大さじ1杯0.36gあります。
自宅で調理するなら調節も出来ますが、外食の場合これ以上に糖質が含まれていると考えて間違いないでしょうから、外食も出来れば控えたほうが良いかもしれません。
もう一つ、案外高いのがアルコール類です。
焼酎やウイスキーなどは良いのですが、日本酒は1合で8.1g、ビールは350mlで10.9g、発泡酒は同じく350.mlで12.7gもあるのです。
ですから、どうしても晩酌をしたい場合は、日本酒やビール、梅酒などは避けるようにしないといけません。

食事制限は難しい?

私たちは「ごはんを食べないと大きくなれないよ」と、とにかく食べるように言われて育って来ましたから、今さら主食抜きをしろと命じられても簡単にはできない、と思う人が多いようです。
普段は何気なく食べているごはんも、海外で日本と違う白米を食べて「何か違うなあ、美味しくないなあ」と思う人は多いはず。
それだけ深い愛着があるごはんですから、急に止めろと言われるととてもショックを受けるのですね。
でも、考えてみれば私たちはもう充分「大きく」なっているのですから、それほど食べる必要はないはず。
ごはんにはおかずの味を調節するという役割がありますから、おかずを薄味にするとか、お茶で口直しをするとか、他の方法を考えれば良いのではないでしょうか。
昔のように体を動かすことが当たり前だった頃とは違いますから、糖質を食べ過ぎればどんどん体に蓄えられてしまいます。
「ライザップの厳しい食事制限」があるので、専属のトレーナーからの指導を受けることで「食事に対する意識を変えることができる絶好のチャンス」になるのではないでしょうか。
もしトレーニングやダイエットでお悩みでしたら、ライザップ流の食事制限で「今までとは違う自分に変われるチャンス」をつかめるかもしれません。

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