ケーキをおいしく食べるにはどうしたらいい?まずはその歴史を知ること!

ケーキのスポンジとモンブランの歴史
スイーツと聞くとチョコレートやアイスクリームもありますが、やはりケーキが1番王道ではないでしょうか。

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スイーツの定番であるケーキとは

ケーキが大好きという方も少なくないでしょう。
ケーキは、お店で買うこともできますが、レシピを検索して自分で作ることもできますよね。
ケーキ作りが楽しくて、趣味にしているという方もいることだと思います。

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ケーキの歴史とは

そんなケーキは、歴史が古いということをご存じでしたか?
今はとても身近にあるケーキですが、ケーキの歴史を遡っていくと、古代ローマまで遡ることになります。
古代ローマと聞くと、コロッセオで剣闘士達が戦っているような時代を思い浮かべると思います。
実は、そんな時代に作られたものがケーキの始まりだと考えられているのです。
古代ローマでは、すでに小麦の精製技術が発達しており、パンが作られて売られていたそうです。

パンからケーキへ

今から2000年以上前に、パンが作られていたということにも驚きですが、そこから発展して甘いパンが作られるようになって、それがケーキへと変化していったということにも驚きですよね。
現代では、いちごをのせたショートケーキや栗をふんだんに使っているモンブラン、フルーツタルトやチーズケーキなど、様々なものを使って色々な種類のケーキがあります。
このように、ケーキに様々な種類があるのも、古代ローマの技術発展があってこそだといえます。
古代ローマで甘いパンが作られるようになってから、小麦だけでなく砂糖の精製技術も高まっていきました。
そのため、それまでの甘味料であったハチミツから、砂糖に変化していき、ケーキの形もパンに近いものから、今で言うタルトのようなものが作られるようになっていったのです。
古代ローマの技術発展のスピードの速さには、驚かされるばかりですね。

日本のケーキの始まりはカステラだった!

ケーキというのは、古代ローマ時代のパンが元になって世界に広まったとされていますが、日本のケーキの始まりは、ポルトガルから入ってきた「カステラ」だと言われています。
もともと日本には、きなこや餅、小豆を使った和菓子がお菓子のメインでした。
しかし、ポルトガルとの貿易の中で、和菓子とは違いふわっとした食感のカステラが入ってきて、食べるようになったことから、洋菓子であるケーキが浸透するようになったとされています。
和菓子しか知らなかった日本人が、初めてカステラを食べたときは、さぞ衝撃だったことでしょう。

大正時代に入ってケーキが広まる

カステラを始まりとして、日本でもケーキが販売されるようになったのは、大正時代のことです。
日本で初めて販売されたケーキは、ショートケーキだったと言われています。
今では、ケーキの定番であるショートケーキが、記念すべきケーキ第1号だったのですね。
しかし、現代のように手軽にケーキが食べられる時代ではなかったため、ケーキは高級菓子として扱われていました。

ケーキが身近になったのは高度経済成長期

ケーキのモンブランとスポンジの歴史
高級菓子とされていたケーキが、一般的な食べ物になったのは、高度経済成長期に入ってからです。
それまでは、戦争をしていたこともあって、ケーキの材料を調達することも難しかったため、ケーキを食べるということはとてもできなかったのです。
高度経済成長期に入ると、ケーキの材料である卵・砂糖・生クリームといったものが手に入れやすくなったことで、ケーキがたくさん作られるようになり、ケーキ屋さんができてきたのです。
身近にケーキ屋さんができたことにより、一般家庭でもケーキが食べられるようになったのです。
ケーキ職人である「パティシエ」という職業が出てきたのも、高度経済成長期になります。

ケーキの発展

日本では、ショートケーキが初めて販売されたケーキですが、高度経済成長期からケーキの種類は増えています。
モンブランやタルト、ムースなど今では様々な種類のケーキが見られるようになりました。
タルトといっても、フルーツをふんだんに使ったフルーツタルトやいちごを使ったいちごタルトなど、色々なものが作られています。

まとめ

  • こうした古代ローマの技術発展がケーキ作りを発展させていき、世界中に広まっていったとされています。
    このように、ケーキの基盤となるものができてから、卵を使って生クリームを作る技術が発見されて、スポンジケーキやカステラ、シフォンケーキのようなフワフワしているケーキが作れるようになっていきました。
    今、私たちがたくさんのケーキを食べることができるのは、このような古くからのケーキに関する技術発展があってこそだと思います。
    そして、ケーキ作りの技術が世界中に広がり、多くの人たちに愛され、食されてきたことによって、2000年以上経った現代でも世界中の人に愛されているスイーツとして残っているのではないでしょうか。
  • 最近では、レシピを調べれば、誰でも簡単に作れるようになったケーキですが、歴史をたどってみると、意外な事実を知ることができますね。
    日本にカステラが入ってこなかったら、今の日本のケーキはないかもしれません。
    そう考えると、歴史も面白いものだと感じますね。

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