太る原因とその仕組みを理解すれば体重をコントロールできます!

太る原因と食べ物
「太る」ということは、特に女性にとっては見た目の問題として、男女問わず健康面での問題が発生するなど、決して良いことではありません。

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太る仕組み

太ることを防ぐためには、「なぜ太るのか」ということを理解する必要があります。
そこで、「太る仕組み」について簡単に解説してきます。

基礎代謝とは

まず、「太る」ということを理解するためには「基礎代謝」について知っておくことが必要です。
毎日の仕事が「デスクワーク」の場合だと、体を動かすことが少ないのでどうしても太りやすい体質になってしまいます。
しかし、人間はまったく体を動かしていないとしても、ただ生きているだけでカロリーを消費しているのです。
その「何も指定なくても消費するカロリー量」のことを「基礎代謝」と言います。
名前だけなら聴いたことがあるという人も多いと思いますが、基礎代謝は体内で内蔵や脳などが休むこと無く働き続けていることによってカロリーを消費することで、運動などをしていなくても1日あたり消費しているカロリー量が発生するのです。
成人男性の場合は1,500kcal、女性の場合は1,200kcalが標準的な基礎代謝であるとされています。
ただし、あくまでも標準的、目安でしか無いので、本人の年齢や身長、体重などによって変動します。
基礎代謝は「筋肉」を鍛えることで向上すると言われており、男性の方が基礎代謝が高いこともうなずけます。
ダイエットの方法として「筋力トレーニング」が推奨されることがあるのも、基礎代謝をアップさせるために筋肉を鍛えるためであるという側面が強いです。
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基礎代謝と体重の変動

さて、基礎代謝が人それぞれに異なり、それによって何もしていなくてもカロリーを消費することについては理解できたかと思います。
この「基礎代謝」にプラスして、日常生活における「運動」による消費カロリー量を加えた数値が、1日に必要な摂取カロリー量であるといえます。
言い換えれば、基礎代謝と運動による消費カロリーを越えるカロリー量を摂取した場合には、過剰分だけ体にカロリーが蓄積していくということになります。
つまり簡単にいえば、1日の消費カロリー量を計算してそれ以上に食べれば太り、それ以下の食べ方であれば痩せる、ということになります。
その考え方に則れば、軽い運動などでもカロリーを消費することを考えると運動量に見合うだけのカロリーを摂取する必要があるので、基礎代謝が大きくて体を動かす機会の多い人ほど多く食べても太らないということになります。
厳密に言えばそれ以外の要素も加味する必要があるのですが、「食べても太らない人」というのは、1日の消費カロリー量が多い人のことを指すとも言えます。
逆に、食べるとすぐに太る人は、消費カロリー量が少ない人であるともいえます。
「糖尿病」などの疾病や遺伝的な要因も加味しなければなりませんが、そうした要因がない人の場合だとカロリーの消費量と摂取量の差が単純に太るか痩せるかの境目になると言えます。

デスクワークと消費カロリー

太る原因とやせる方法
さて、「デスクワーク」がなぜ太りやすいのかといえば、「基礎代謝」「運動によるカロリー消費」のうち、後者が極めて小さいことが原因です。
例えば、同じ基礎代謝の持ち主が2人いて、片方はデスクワークで片方は肉体労働に従事しているとしましょう。
デスクワークの場合だと基礎代謝にプラスする運動によるカロリーの消費量が少ないので、基礎代謝がほとんどのカロリー消費量になってしまいます。
一方、肉体労働に従事している人の場合だと、仕事による運動がカロリー消費を必要とするので、これに基礎代謝を加えて相当なカロリー消費量を達成することができます。
同じ基礎代謝の持ち主でも、1日の時間の多くを拘束される仕事における運動量の違いが、カロリーの消費量に大きく関わってくるのです。
なので、仮にこの2人が同じ食事量である場合には、デスクワークの人は太りやすく、肉体労働に従事している人の場合は痩せやすくなります。
なので、デスクワークの人は「運動量を増やす」「食事量(カロリー摂取量)を減らす」という2択を迫られることになります。
あるいは、現状の体重などを考慮すると、その両方が必要になる可能性もあります。
運動に関しては、仕事の休憩時間を利用して体を動かすなど、そういった「スキマ時間」を活用する必要があります。
もちろん、仕事やライフスタイル、その他本人に関わる何らかの条件(身体的な条件など)によって、適切な方法は異なります。
あなたの1日と、あなた自身の条件を考慮して、これから挙げるダイエット法を取り入れてみてください。
「スリムになった自分の姿」を想像しつつ、明日からでもさっそく試してみましょう。

まとめ

  • 人間は生きているだけでカロリーを消費し、これを「基礎代謝」と呼ぶ
  • 基礎代謝に、1日の運動量をプラスして、それ以上食べれば太ってしまう
  • 仕事による運動量はカロリーの消費量にも大きく関わり、体を動かさない仕事に従事している人は工夫しなければならない
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